結婚・子育て 育児記録

【育児記録7】娘の体重が増えず、1,300g台で停滞しています

娘がNICUに入り、11週目になりました。お腹の中にいたら、妊娠35週目です。

ようやく自力で呼吸できるようになったので、人工呼吸器が替わりました!


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それまでは、肺まで入れたチューブと機械で、娘の代わりに、「吸う」「吐く」の作業を全てしてくれていた人工呼吸器でしたが、 今はあくまで「呼吸補助」をしてくれる、ライトなものに替わりました。この辺りについては、改めて詳しくまとめます。

もう一歩で、親が子供を抱っこする『カンガルーケア』まで来ているのですが、しばらく私が風邪気味で、体調に不安があるので、落ち着くまでカンガルーケアはお預けです。

未熟児は、ちょっとしたきっかけですぐ感染症にかかってしまい、これが重症へと発展することもあるので、少し熱っぽい時は通院も控えています。娘だけじゃなく、他の子供にも迷惑をかけてしまうので…。

娘がNICUに入って以来、主人の体調不良等で行けなかった1~2回以外は皆勤賞だったので、会えない期間が続き、寂しさでいっぱいです。早く治したいので、今日もう一度病院へ行ってきます。

現在の娘の状態ですが、いくつかの検査や治療を並行しています。

1)網膜検査

網膜の血管は、妊娠36週頃に完成するらしく、予定より早く生まれた未熟児(特に娘のような、超未熟児)は網膜の血管が途中までしか伸びず、異常な発達をすることがあるそうです。重症の場合、失明などのリスクもあるため、1カ月ほど前から2週間に1回、網膜の検査をしています。幸い娘は、今のところ問題は見つかっていませんが、これからも定期的に検査をしていくようです。
こちらに詳しく書いてあるので、興味ある方は読んでみてください。

2)肺のチェック

以前ブログでも書いた通り、妊娠23週で生まれた子供は、肺が未発達なので、肺に問題を抱えることが多くあります。私の娘も生まれたばかりの頃、肺から空気が漏れ出ていました。それを引きずってか、しばらく空気が漏れていた側の肺を下にして寝ると、血中の酸素濃度が低くなるという問題が見られたため、引き続き注意深く見守っているところです。

3)カフェインの投与

自力で呼吸できるようになったとはいえ、まだ呼吸が不規則なので、定期的にカフェインを投与し、治療しています。こちらの記事によると、米国では呼吸のトラブル時にカフェインを使用するのは一般的ですが、日本では2014年に承認されたばかりとのこと。子供にカフェイン!? と初めは驚きましたが、他の治療法に比べ副作用リスクが低いことから、世界的に標準の治療薬として使われているようです。

4)母乳にオイル(脂肪)を追加

今はまだ呼吸が上手く出来ずエネルギーを使うからか、母乳の投与量は増えたのに、ここ2週間ほど体重が増えていません。

一時期体がむくみ、1,500g台まで行ったのですが、むくみが落ち着き本来の体重(1,300g台)になってから、ずっと停滞しています。現在の娘の体重では、母乳の投与量に限界があるため(最大26cc/2時間×1日8回)、体重を増やしたいからと、ただ母乳を増やすわけにはいきません。

そのため昨日から、母乳にパウダー(タンパク質だと思われます)とオイル(脂肪)を追加し、カロリーを調整することで、体重の増加を促すことになりました。

まだまだ課題はありますが、1カ月前に比べれば、うんと良くなりました。ありがたいことです。

もうすぐハロウィン!

NICUで子供一人ひとりに可愛らしいコスチュームが配られました。

うちの娘は、よく動く元気な子だからか、『スーパーガール』♪

あまりに元気いっぱいで、時々処置に当ってくれるナースさんをパンチしたりするので…(笑)、活発な子として認識されているようです。

コスチュームを選んでくれたのは、いつも娘をとても可愛がってくれているナースさんとのことで、「なるほど、彼女だったら娘のことよく分かっているから、スーパーガールを選んだのも納得」と主人と二人、笑ってしまいました。

隣の子は、ディズニープリンセスのドレスでした。あれ…?(笑)

まだ着るには体が小さすぎるので、上から当てるだけになるかもしれませんが、それでもカワイイんだろうなぁ〜と今から顔がニヤけっぱなしです(笑)。


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