結婚・子育て 育児記録

【育児記録13】生後4カ月になりました!

12/13、娘が生後4カ月を迎えました。

2015-12-14-07-45-26

▲恒例のケーキでお祝い♪


SPONSORED

生まれた時の体重は570gでしたが、すでに2,740gと、5倍近い大きさになりました。
母乳の摂取量は、1時間15分で55cc × 1日8回! ずいぶん飲めるようになりました。

13日、病院に向かう道中、主人と「もう4カ月だなんて信じられないね」と話をしていました。
それがあっという間だったのか、それとも、ずいぶん時間がかかったのか。
感覚的にはどちらとも言えず、ただ無我夢中で走っているうちに、気付けばここまで来たという感じです。

image

▲真夏に生まれてから4カ月。
すっかり季節は変わりクリスマスに

ドクターからは連日のように、「深刻な状況に変わりありません」と言われ、半日後どうなっているかも分からない重苦しい空気の中1日2回の通院は、決して楽ではありませんでした。
正直よく二人とも精神的におかしくならずに、ここまでやって来たと思います。

とは言っても、一時的に限界を超えたことはあります。
息子が亡くなった後、料理に失敗して、「こんなダメな母親だから…」と猛烈に自分を責め、その場にうずくまり号泣したこともあれば、モニターの数値が下がり苦しそうな娘を見ながら、「こんなに辛い思いをさせてごめん」と、ナースに気づかれないよう声を押し殺して泣いたこともあります。

その全てが今となっては、ずいぶんと遠い昔のことのようです。娘は本当によく頑張っています。

まだ生まれたばかりの赤ちゃんですが、娘の頑張りを心から尊敬しているので、私は、すでに彼女を一人の人間として、対等に扱っているような気がします。

ようやく退院が現実的になってきたので、いつか娘が物心ついた時に、「こんなに多くの人に助けてもらったんだよ」と伝えたくて、お世話になっているナース(ドクターもいずれ)一人ひとりを写真に収め始めました。

すべての写真をつなぎ合わせて、フォトアルバムにするか、一本の動画にするつもりです。そしてそれを見た娘が、今度は自分の番だと、人のために生きてくれるようになったら…と願っています。

今日も、前回のブログから変わったこと & 現状を書いていきます。

1. 酸素吸入器が変わった
一番大きな出来事はこちらです。
今までは、鼻を全て覆い隠すマスクを使っていましたが、こちらが、『カニューレ』と呼ばれるチューブ型のものに変わりました。

image

▲カニューレを着けている娘。
私が歌い始めると耳をふさぎます(笑)

「空気圧を使い体内に酸素を送り込む」という点は変わらないのですが、以前の、「酸素が漏れないよう、鼻を覆い隠す」(=しっかりと肺まで酸素を送ることができる)マスクとは違い、新しいチューブ型のものは、鼻の穴にチューブをゆるく入れているだけなので、娘が自ら呼吸をしないと、鼻から空気が漏れだしてしまいます。

チューブの先から排出された高濃度の酸素を、「娘が自力で」吸い込み、肺まで届ける。

今着けている『カニューレ』は、こういうものです。
自力で呼吸できるようになるかどうかというのは、「筋トレ」に近いところがあるようです。
多少負荷をかけながら、どんどん鍛えていく。すごいですね、こんなに小さなうちから、鍛えられているなんて。

今は大きめのカニューレを使い、多めの空気を流していますが、近いうちに、もう一回り小さなカニューレに変わるはずです。

image

▲「空気圧がどれだけかかっているか」測る必要がなくなったので、モニターはオフになりました。

鼻を全て覆い隠すマスクを着けていると、「鼻から息を吐くことが出来ない」ため、哺乳瓶でミルクを摂取する(=口をふさぐ)と、息苦しくなる恐れがあります。

それを防ぐため、これまでは胃まで入ったカテーテル経由で母乳を摂取してきました。

カニューレに変わったことで、鼻から息を吐きやすくなったので、もう一回り小さいカニューレに変わり、より息を吐き出しやすくなったら、いよいよ哺乳瓶でミルク! の段階に入ります。

そこまで来たら、退院までカウントダウンと言っても良いと思います。
あと少しだ! 頑張れ頑張れ!

image

▲頭上で弟が見守ってくれています

2.目の手術後の定期検査結果は、今のところ順調
未熟児網膜症のレーザー治療を受けたので、今は予後の状態を確認するため、週に1度の定期検査を行っています。
先日初めて、検査に立ち会いました。

ドクターからは、「かなり泣くけれど心配しないように」と事前に釘を差されていましたが、実際にその様子を目の当たりにすると…。

娘はまだ大きな声で泣けないのですが、検査のために着けられた、瞬きをしないよう目を無理やり開く金具が相当痛いのか、声の限りを絞って泣き続けていました。
周りのナースからも、「Is this Seki’s baby???」と驚かれるほど。

あまりに辛そうに泣くので、こちらもつい声をかけたくなのですが、検査の邪魔をしてはいけないと、少し離れたところで、無理してiPhoneを覗き込み意識をそらすよう努力していました。
でも娘の泣き声を聞いていると、胸が締め付けられそうなほど苦しくなってしまい…涙をこらえるのが必死でした。

幸い、今回の検査でも、「特に悪化はしていない」という結果だったので、今後も週に1回の検査で様子を見ていくことになります。

image

▲友人から頂いた絵本。
時々分からない英単語が出てきて、詰まってしまうので…(笑)ママも英語の勉強がんばります。

昨晩は私が抱っこをしている間に、予定していた母乳を全て飲み終わったのですが、その直後、母乳が逆流し呼吸困難に陥ったのか、みるみるうちに唇が紫になり、顔も真っ青になった瞬間がありました。

モニター上の数値はどんどん下がり、これまでに見たことのない低い数字を記録したので、大慌てでナースを呼び、事なきを得ましたが、さすがに私たちも心臓が止まりそうなほど緊張しました。

ずいぶん良くなってきたとは言え、まだまだ油断は禁物。適度な緊張感を持っていないとダメですね。けれど、そういう状況の中どう対処したら良いのか昨晩の一件でよく分かったので、今後につなげられると思います。

2015年もあと数週間。年内の退院は現実的ではないかもですが、年明けには…なんとか…。

その前に、クリスマスですね。さて、娘への最初のクリスマスプレゼントは何にしようかな♡
ふふふ、考えるだけでワクワクします。


SPONSORED

(Visited 13 times, 2 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です