LITTLE PUMPKIN インタビュー

【Interview Vol.4】母娘の衝突が絶えず悩んだ時、娘との向き合い方を「こうじゃないと…」から「この子の強みは?」に変えて前進したーワインガーツ直子さんー

2004年、当時駐在で東京に来ていたアメリカ人の旦那さんと国際結婚したワインガーツ直子さん(以下、直子さん)。結婚後、アメリカ・バージニア州と香港で生活し、現在はご家族とともにNJ(ニュージャージー州、ハドソン川を境としてニューヨーク州に接している州)で暮らしています。一緒に人気歌手のライブに行くほど仲の良い直子さんと娘さんですが、意思が強い娘さんとの衝突が絶えず苦しんだ時期もあったと言います。その状況を変えたのは、コーチングとの出会いでした。コーチングを通して直子さんが学んだこと、そしてご自身の経験を元に今は悩めるNY在住ママをサポートしている直子さんに、海外子育てを楽しむためのコツを教えていただきます。

<Profile>
ワインガーツ直子(わいんがーつ なおこ)さん
10歳になる娘とアメリカ人の夫、愛犬とハドソン川沿いNJ在住。転々とする海外での生活の中で出産、子育てを経験。新しい環境での生活を楽しみながら、海外に住んでいるからこそ、誇りに思う大和撫子としての自分を大切に、ジャーマン✖ジャパニーズ✖フレンチ✖アイリッシュの血を受け継ぐ個性的な娘と人間力アップの勉強中。趣味はウォーキング、書道、レストランチェック。NY、NJライフを綴ったブログ『大和撫子ニューヨーカーママのLife is beautiful』アップ中。

結婚か仕事か。

悩んだ末に選んだ国際結婚

–どうして国際結婚することになったのでしょうか?

もともと日本に住んでいた頃から、道で迷っている外国人を見るとつい「May I help you?」と声をかけてしまうタイプだったんですね。特に英語が得意だったわけではないんですけれど外国に対する憧れが強くて、20代の頃は母親に「海外に行きたい」と言っていましたし、一人で海外旅行をしたり、NYに8ヶ月ほど語学留学に行ったりしたこともあります。

結婚を決めたときは、ちょうど仕事で新しい道へ進もうか悩んでいた時期でもありました。当時私は大学卒業後に入社した広告代理店を辞め、実業家の父親の会社で働きながら、アロマセラピー、リフレクソロジー、ネイルアートの資格を取り、父が所有していた東京のビルでスパを開こうかと考えていたんです。

そのとき社長をしていた兄とも話し合い、ビジネスを始めるなら投資するというところまで進んでいたのですが、ちょうど時を同じくして駐在で東京に来ていた夫と出会いまして……。30歳過ぎていたので仕事か結婚かと悩んだ末に、もともと持っていた海外への興味もあり国際結婚を選びました。

–結婚後はどちらに?

すぐ夫の仕事の関係でアメリカ・バージニア州に行き、そこで娘を妊娠、出産しました。

–念願の海外生活はどうでしたか?

当時私が住んでいた場所は、ものすごく白人社会でアジア人への風当たりが強いところだったんですね。しかもクルマがなければ生活できないような郊外。最初の数ヶ月は、クルマは夫が仕事で使っているのでどこへ行くにも徒歩で移動しなければならず、一番近いショッピングモールへ行くのも大変でした。買い物客が全員クルマで来ているなか、アジア人女性が一人徒歩で来ているわけですからね。それはそれは変な目で見られていました。

私は横浜生まれなので、東京・横浜という都市からいきなり、夜は真っ暗で鹿が走っているようなところに生活拠点が変わり、「私一体どこに来ちゃったんだろう…」と途方にくれる日々でした。しかも最初のうちは家もないので、ホテル暮らしです。話し相手といえば夫と、ホテルの部屋を掃除に来てくれる女性だけ。

思い描いていた海外生活とは程遠く、不安な顔をしていたのかその女性から、「あなたお友だちいないの?」と心配されていました。その後は友だちもでき、習い事をしたり、夫のアメリカ人のお友だちファミリーとBBQをしたりと、郊外の生活を私なりに楽しむことができました。

–バージニアにはどのくらい住んでいたんですか?

2004年から2008年までです。娘が1歳半のときに、香港転勤の話が出ました。夫から「どうする?」と聞かれ、もうアジアに帰れることはないと思っていたので、二つ返事で「当然行く!」と。香港には、娘が3歳半になるまでいました。

–香港での生活はどうでしたか?

住み込みのメイドさんを雇う、中国本土とつながっているので空気がキレイじゃないなど文化や環境の違いに戸惑ったこともありましたが、良い経験もたくさんできました。特に、娘が2歳半から一人でスクールバスに乗せ、インターナショナルスクールに通わせていたので、ここで英語やマンダリンを学び、中国の伝統文化に触れられたことは娘にとって得難い経験になったと思います。

–学校生活で印象に残っていることはありますか?

チャイニーズニューイヤー(旧正月)に、子どもたちが中国の伝統衣装に身を包みお祝いする行事があるんですが、それを見に行ったら娘の姿が見当たらないことがありました。どこにいるのかしらと探したら、面白い顔の被り物をしていたんです。先生いわく、誰もやりたがらなかったのに娘が自ら手を挙げてやると言ったみたいで。このエピソードにも象徴されるように、娘は昔から、やりたいこと・やりたくないことがすごくハッキリしている子で、実は結構それで手を焼いてきました。

行事で被り物をして登場した娘さん

日本語を話してほしい親。

日本語で話す私にも英語で答える娘。

衝突が絶えなかった

–手を焼いたというのは、どんな風に?

私は自分が日本人ですし、もう他界してしまいましたが両親も日本人なので日本語でもコミュニケーション取れるように、娘には英語・日本語両方話せる子どもになってほしかったんですね。でも夫はアメリカ人で日本語ができないので、香港にいる間に、家でもインターナショナルスクールでも英語メインの生活になり、私が日本語で話しかけているのに、日本語が出てこなくなってしまったんです。ここで初めて、「国際結婚における子育てへの挑戦」を感じました。

日本で暮らす両親とは毎日のようにSkypeで話していたのですが、娘は言葉を理解するものの返事は全部英語。その様子を見てこのままじゃ話せなくなってしまうと不安になり、ニュージャージーに来てから全日制の日系の幼稚園に入れました。今もその小学校に通っています。

–日系の幼稚園に入れたことで、何か「日本語」に対する変化は起きましたか?

大きくは変わらなかったですね。絵本の読み聞かせをしても文字ではなく、心を奪われるのは絵ばかり。お友だちと手紙交換が始まったら興味を持つかもしれないと期待しましたが、それもダメ。手紙をもらうこと自体は好きだったので熱心に返事を出していましたが、娘が書く手紙はいつも「絵」だけでした。

小学生になり日本語の勉強が本格化するなか、やはり他の子に比べると日本語の理解力が遅いまま。2学期に入り授業参観に行くと、そこには先生から指されても自信がないので泣き始める娘がいました。母親ですから本当はそんな娘も受け止めなきゃいけないのですが、当時は私もまだ自分をコントロールできなくて。帰宅すると、「また泣いたね」「ママと泣かないって約束したよね」と娘を叱ってしまい、ぶつかってばかりいました。いま思うと、そんなこと言ったらもっと自信がなくなるって分かりますが。。。

–娘さんはどうしてそこまで日本語に興味を示さなかったんでしょうか?

ここ1〜2年で意思表示するようになった本人いわく、「アメリカに住んでいるし、必要ないもん!」ということらしいです(笑)。対照的に英語はとても楽しそうに勉強するので、根っから英語が好きな「英語人」なんでしょうね。

学校自体はとても好きで、幼稚園からの仲良しのお友だちやいい先生もいますし、楽しんで通っています。宿題も頑張ってやっていますし。いい仲間に囲まれている、それが一番今の学校に通わせて良かったと思えることですね。

娘はとにかくやりたいこと・やりたくないことがハッキリしています。幼稚園に入ってすぐ運動会で球投げがあったんですが、周りの子が皆楽しんでいるなか一人だけやらないことがありました。「やってみたら?」と促す先生を、ひっくり返って蹴っ飛ばす始末(笑)。ほかにも「手裏剣ダンス」というのがあったんですけれど、これも「男の子みたいなダンスだからやりたくない」と言って一人だけ踊らない。とにかく意思が強くて。ここまで頑なだと先生も理解してくれ、「お嬢さんはお姫様ですから。やりたくないものはやりたくないんです」と言ってくれるようになりました(笑)。

10歳になった今でも、習っているピアノ教室の発表会で周りのお子さんが皆クラシックを演奏するなか、娘だけはその年に流行ったポップミュージックがいいと言って演奏しています。今はようやく、これがこの子の個性なんだと認められるようになりました。

ピアノ教室の発表会にて

無理に漢字を勉強させるより、

好きなことに時間を割いてあげたい

–語学教育について今はどうお考えですか?

好きなテレビ番組もアメリカのティーン向けのものですし、英語の授業は楽しそうに受けているし、10歳まで頑張って日本語のベースを作れたと思うので、娘とも話し合いそろそろスイッチの時期かなと、今年の9月から現地の小学校に転校させる予定です。

娘はクリエイティブなことがとても好きなんですね。イースターの時期には、家中にクイズを仕込んだプラスチックの卵を隠して私と夫を競争させたり、お気に入りのお人形それぞれに、ピーマン、ベーコンなどピザのトッピングを書いた紙を貼っておき、それをベースにオリジナルピザを作るパーティーを開いてくれたり。「この子面白いこと考えるわねー」って親の私も感心するくらい、自分が好きなことに対してはそれこそ食事も忘れて熱中します。

ですから今は無理に苦手な漢字を勉強させるよりも、娘が好きなことに時間を割いてあげたいと思っています。

これからどういう風に日本語に取り組んでいくかは、本人に任せます。今でも私と日本語で交換日記をしていますし、あと書道を習わせていて毎回金賞を取るくらい上手に書いているので、日本語と触れる機会がなくなったわけじゃないですから。

–そこはとても葛藤があったところだと思います。直子さんにどんな心境の変化があったのでしょうか?

私が一番悩んでいた時期は、何でも話し合える関係だった母親が亡くなり、それから1年半の間に父親もあとを追うように亡くなった直後でもあるんですね。「私このまま海外で子育てしていけるんだろうか」と自信をなくしかけていたのですが、そんな時に「コーチング」に出会いました。私が出会ったコーチングは、子どもを育てるママを対象としたものです。

当時、娘以上に、娘に対して感情を爆発させてしまう自分に問題があると思っていたので、何か突破口を見つけたいと思っていました。カウンセリングを受けることも考えましたが、人の心理に興味があったのでコーチングを受講してみることにしたんです。

これが私には合っていたようです。「こうじゃないといけない」ではなく、「この子の強みは?」という考え方をするコーチングでの学びは大きく、それから私の子育てマイルールは、「娘の意見を尊重すること」「娘の強みに目を向けること」「話し合ってコミュニケーションすること」に決まりました。

娘も私の変化を感じ取ったのか、「お母さん何か面白いこと言っている」と楽しそうに話を聞いてくれるようになりました。

その後、良き師、仲間に支えられコーチの資格を取得したので、今は私の経験を元に、悩みを抱える海外で子育て中ママのお手伝いをしています。

直子さんがコーチングをされている様子

母、妻、一人の女として自分を大切に、

バランスを持って生きていく

–海外で子育て中のママのお手伝いといいますと、具体的にどんなことをされているんでしょうか?

日本を離れ、慣れない土地でお子さんと一緒に海外生活を始めるのはやはりいろいろとストレスが溜まりますから、まずは一人ひとりお話を聞き、その上でコーチングに基づいたアドバイスをする講座を開いています。

コーチングの考え方はコツさえつかめれば、日常会話の中にも織り交ぜて使っていけるものです。「とにかく皆さんに元気になってほしい!」と思っているので、これからも解決策が見つからずに困っている方の視点を、前向きに変えるお手伝いをしていけたらと思っています。

–どのくらいの頻度で開催しているんですか?

ニーズに合わせて、毎月コーチングメソッドを使った『コミュニケーションアップの講座』を開催しています。これからは『NJ(ニュージャージー)でコーチング練習会』を開いて、もっと身近に女性が子供や家族との関係やご自分を見つめ直す機会を提供できたらと思っています。

私の講座は基本的に、受講者の皆さまに「どんなことをしたいですか?」「何をしたいですか?」とお聞きし、ご要望に合わせて行っています。たとえば以前、コーチングに興味を持ってくださったママから、「せっかくニューヨークにいるから素敵なところに行きたいんですけれど、なかなか時間もないし英語もできないから積極的に動けなくて……」という相談を受けたので、「それならマンハッタンに行って私のオススメのスポットをまわり、ホテルラウンジで自分を見つめ直す講座をしてから食事しながらお話しましょう!」というご提案をし、私含めて3人でニュージャージーからフェリーに乗ってマンハッタンに行きました。

私も今ニュージャージーに住んでいるんですが、意外とニュージャージーから出たことないというママさんもいます。その時に参加してくださったお二人もそうだったので、とても楽しかったと満足してお帰りいただきました。

コーチングを受講された方のお話を聞いていると、「お母さんだから楽しんじゃいけない」と考えている方が多いことに気づきます。私はそうではなく、母親としてはもちろんですが、妻として、そして一人の女として自分を大切に、バランスを持って生きていくことが大切だと思っています。あー楽しい! と毎日ウキウキしていれば、ご家族や周りにも良いエネルギーが伝染していくはずです。

–確かに直子さんのFacebookを拝見していると、ご家族と楽しんでいる写真だけじゃなく、ご友人と素敵なレストランに行かれているものも多いですよね。毎日楽しんでいる雰囲気が伝わってきます。

食べ歩きが趣味なので、色々と出歩くのが好きなんです。お友だちに、ロケーションや目的別にレストランアドバイスをすることもあります。

以前は出歩く私に対して夫はいろいろと文句言っていましたけれど、「日本の家族と離れて海外に来て、家のことちゃんと頑張っているでしょ? たまには息抜きが必要なの!」と説明し続けていたら、徐々に理解してくれるようになりました。今では、「最近マンハッタンに行ってないみたいだけど、行かなくていいの?」なんて言ってくれますよ(笑)。

帰ってくるたびに、「あーーー楽しかった!」「美味しかった!」「今度家族で行こうね」と言っているので、そのポジティブなエネルギーが夫にも伝わったのかもしれませんね。

–なるほど! 奥さんのポジティブなエネルギーが旦那さんの意識を変えていくんですね。最後に、海外子育てで悩んでいる方に向けてアドバイスがあればお願いします!

私も国際結婚を機に海外で暮らし始めたので、慣れない場所で生活をしていくのがいかに大変か、よく分かります。でも住めば都。そう思ってぜひ楽しんでください! そして海外に住んだからこそ分かる日本の文化、食の素晴らしさ、日本人らしい気遣い。これはどれも私たちが誇りにできることです。海外にいる間ぜひ胸を張って、日本人である素晴らしさをお子さんにも伝えてあげてくださいね。

生活していく上で何か困ったことがあったら旦那さんに相談して、お子さんがある程度大きくなったらお子さんに相談するのもありだと思います。私も親の命日になると寂しくなってしまい、素直に娘に「寂しい」と伝えます。そうすると娘が、ギュっと抱きしめてくれるんです。

コーチングをしていると最終的には皆さん、「自分に自信がないので、自信をつけたいんです」という結論にたどり着きます。自信をつけるには、自分を愛することがスタートだと私は考えています。母親だからこうしちゃいけない、妻だからこうしちゃいけないという考えは捨て、まずは思いっきり自分に愛を注いでください。自分を大切にすることで、周りへもいい影響を与えることができます。せっかくの海外生活、思いっきり楽しんでいきましょう!

娘さんと食事を楽しむ直子さん

(本文おわり)

ワインガーツ直子さんから頂いた『ギフト』
※LITTLE PUMPKINではお話を伺ったお母さん、お父さん、有識者の方から頂いた知恵やアドバイス、また取り組んでいらっしゃることなどを『ギフト』と呼んでいます。

1. 子どもと向き合うときには、「こうじゃないといけない」ではなく、「この子の強みは?」と考える

2. コミュニケーションを大切にし、子どもの意見を尊重する

3. 自分を大切にできる人は、周りへもいい影響を与える。母だから妻だから……と考えず、“自分”にしっかり愛を注ぐ!

お話を聞いて
直子さんはもうまさに、ザ・ニューヨーカー! という雰囲気が漂う、美しさとカッコよさを兼ね備えた女性です。共通の知り合いがいるので以前からFacebookで顔写真を拝見していたのですが、インタビュー前に偶然お会いする機会に恵まれ、私のハートは一瞬にして撃ち抜かれてしまいました(笑)。

私は人と話すこと、特に目を合わせて会話するのが苦手です。年齢を重ねれば重ねるほど、それが強くなってきた気がします。家族や付き合いの長い友人以外の人と会話すると、多くの場合酸欠になって激しい頭痛がしたり、アゴが痛くなったりしてそれが何時間も続きます。どれだけ緊張しているんだと自分でも笑ってしまうのですが……(笑)。どういう風に会話を進めたら良いのか分からなくて、話しすぎてしまうようです。そして空回りし、空気を読まない発言をしてしまい後から猛省する。いつもこの繰り返しです。こんな自分を変えたいと本気で思っています。

対照的に直子さんは、聞き上手な方という印象です。それがコーチングによる成果なのか、それとも元からそういう性格なのかは分かりませんが、羨ましくて仕方がないです。そんな直子さんでさえ、お子さんとの間でのコミュニケーションに苦労されたというのだから、子育てって本当に大変だなぁとつくづく思います。インタビュー中、直子さんは、「自分のお腹から産まれてきた子ですけれど、子どもは自分とは違う個性、違う運命を持っている。もちろん『自分が産んだ』という意識はありますが、それは一度切り離して、『縁があって私の元に来てくれたのね、ありがとう来てくれて』と考えられるようになりました。」とおっしゃっていました。

うちはまだ子どもが小さく、話せないので言い争いになることはありませんが、この先は間違いなくそういうこともあると思います。その時どうやって子どもと向き合っていくか。直子さんから教えていただいた、「こうじゃないといけない」ではなく、「この子の強みは?」と考えられる親になりたい……と願うばかりです。

ワインガーツ直子さんオススメの育児書

『Ask Supernanny what every parent wants to know』 Jo Frost

◇オススメポイント◇
バージニア時代にテレビで見ていたショーだったんですが、英国人のナニーが子育てで問題のある家庭に一緒に住みこみ問題を解決していくんです。彼女のテクニックで子供だけでなく家族全体がどんどんポジティブな形に変わっていくのが興味深く、毎回ショーが楽しみで、実際子供ができてから本を購入しました。

『ちいさいあなたへ Someday 』 ぶん:アリソン.マギー /やく:なかがわちひろ

◇オススメポイント◇ 
日本に里帰りした時、本屋さんで見つけて読み続けていくうちに『あ〜こうやって人生はまわっていくんだな…。』って最後のページを読んだ時、涙がどっと溢れてきました。母親がどんな気持ちで私を育ててくれたか、そして自分が母親になって、こうやって娘の成長を見ていくんだな、、、っと。シンプルな絵と文章なんですが、心にとっても響きました。

◇オススメポイント◇ 
横浜でクリニックを開業されていて、胎内記憶を研究されている池川先生のNYでの講演会に行き、一気にその暖かなオーラにファンになりました。子供がもっと小さい時にこの本に出会っていたら、と思います。


(Visited 23 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です